鈴木おさむさん・ピコ太郎さんの運について

  • 2019年2月8日
  • 2019年10月22日
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私は今年「運」や「ツキ」について情報を集めております。

家族全員で運を良くし、強運家族になろうと思っております(笑)

先日のlivedoorNEWSでこんな記事がありました。

 

この記事の中に「運」について話されているところがありましたので収集。

鈴木:僕、46歳になって「運」という言葉が苦手になったんです。確かに僕も運は強いけど、その言葉だけで片付けたくないというか。自分がやってきたことに、運が乗ったみたいな感じ。

 鈴木さんは、鈴木おさむさんです。有名な放送作家さんですね。

運という言葉が苦手になったと言っています。それはおそらく、みえない努力の力を認めているからだと思います。

それに対し、古坂さんは、

古坂:僕は運を「風」とか「流れ」って呼んでいます。それが自分に向かって吹いたときに、羽根を持っているかどうか。

運という風が来たときに羽を持っているかどうか、と言っています。羽を持っている=準備や努力ということでしょうか。

鈴木:僕は「雨」に例える。部屋にいると運の雨にあたることができない。家のなかにいても、どれだけ運がよくても変わらない。「風」も家のなかにいても感じることはできないものね。 

鈴木さんは雨にたとえてました。

運をつかむには、家の中にいてはつかめないと例えていました。

ふと思い出したことがありました。

それは以前に読んだ、末期ガンが消えた方の書かれた本です。

その中にこんな事が書かれていた。

よい遺伝子をオフにしてしまう

1、いたずらに安定を求める気持ち

2、辛いことを避けようとする態度

3、現状維持の気持ち

4、勇気の欠如

5、本能的欲求の抑圧

6、成長への意欲の欠如

そして、古坂さんも鈴木さんも運を「風」「雨」と例えていました。

共通項はナニかなと考えてみたたところ、どちらも留まっていないものですね。

止まっていない、流動しているもの。

風は気体ですが、雨は気体が液体になっただけですから同じものですね。

■今回わかった事

1、運は流動的

2、家の外に出よう

(いたずらに安定を求めない・つらいことを避けない)

ということで鈴木おさむさん・ピコ太郎さんの運についての情報でした。