笠森観音で妊娠?!「子授けエピソード」と「子授け祈願成就」のお礼参り

笠森観音「子授けエピソード」と「子授け祈願成就」のお礼参り

私たち夫婦は、子供ができる前に、子授け祈願として、いくつかの神社仏閣をお参りしました。

その中でもこの笠森観音は、特に鮮明に記憶しています。というのも、不思議な出来事があったからなのです。

今回はその時の事と、笠森観音子授けお礼参りをした事を書いてみますので「笠森観音で妊娠した」等、ご興味のある方は読んでみてください。

妻は40歳で妊娠しました

私たち夫婦は40歳で結婚をしました。そして、結婚してから5か月目に妻が妊娠しました。

が、その子は流産となりました。
二人で落ち込みました。特に、妻はつらかったと思います。

そんなときに、ふと、どこか出かけてみようと思ったのです。

もともと神社仏閣めぐりが好きだったので行く先は神社にしようかと思っていたのですが、ふと笠森観音の子授けの事を思い出し行ってみようと提案しました。流産した後だったので、妻に何と言われるか心配でしたが、喜んでOKしてくれました。

笠森観音の子授けに関して期待していないわけではありませんでしたが、むしろそんな時だったので、私たち夫婦は「お願い」しに行くというよりは、ひさびさにお出かけして観光的な気持ちだったと思います。

流産した後に行った笠森観音で不思議な音

季節は、6月でした。

笠森観音まで車で約1時間くらいかかりました。

駐車場に車をとめ、妻とゆっくり歩いていきました。私は神社仏閣に行く際は事前にいろいろ調べる方なのですが、この時はなぜか細かく調べる気にならなかったのでした。

山の中に入っていく感じで入り口から坂が続いていきます。

歩いていてうっすらと汗をかいたので、5分くらいでしょうか、坂を歩いていくと、途中に「子授楠」というのがありました。

看板がたてられており何か書かれていましたが忘れてしまいました(笑) きっと、子授楠のくぐり方が書かれていたのだと思います。

私たち夫婦も、くぐりました。

そして木の中をくぐりぬけ終わった時のことでした。妙な音が聞こえてきたのです。

笠森観音の森から大音量の声

最初、何か音が聞こえるなといったふうだったのですが、次にはいっきに、一面響き渡りました。

え?なにこれ?我々夫婦は、驚いてあたりを見回しました。

どこか本堂か山の中かで、機械工事をしているのだと私は思いました。「それにしても大がかりな工事してるなぁ!」と妻の耳元で大きな声で伝えたのです。普通の声量では聞き取れないほどあたりは大音響だったのです。

妻は、まだ不思議そうな表情をしていました。
二人で立ち止まりあたりを見回していると、この音は次第に小さくなっていき、ひとつひとつの音が聞き取りやすくなってきました。

そのとき、妻が「セミだよ!」と言いました。

笠森観音のヒメハルゼミ

セミ?

私はこの音がセミとは思えませんでした。季節は6月でしたし、このようなセミの声は聞いたことが無かったからです。

ですが、セミの声と言われればそうかもしれない。そんなことをを思いながらスマホで調べてみると

どうやら本当にセミらしい。名前はヒメハルゼミというらしい。
ちなみにこのヒメハルゼミは、貴重なセミのようです。

以下ウィキペディアにあります。

西日本各地の照葉樹林に生息し、集団で「合唱」することが知られる。他のセミは、生息分布域が面であるのに対し、ヒメハルゼミは点で表される。もともと、飛翔能力が短く、生活圏を広げようとしない性格に加え、生息条件が限られた貴重なセミである。

そして鳴き方にも特徴があります。

ある1匹が鳴き始めると周囲のセミが次々と同調、やがて生息域全体から鳴き声が聞こえ、同様に次々と鳴き終わる。森林に生息するため鳴き声を聞く機会は少ないが、発生時期に生息地の森林に踏み入ると、「森の木々が鳴いている」とも表現される蝉時雨に見舞われる。

私はこのヒメハルゼミの合唱をどこかで工事している音と表現しましたが、蝉時雨の事です。あの大音量は不思議な感覚になります。

私は、このセミの声を吉兆だと、捉えることにしました。
最初は、工事の音だ、と言っていたのですからお調子者です。

そして、本当にこの事があってから間もなくして子供ができた事がわかったのでした。

私たち夫婦が授かったのは女の子(ヒメ)でした。

ヒメハルゼミ大合唱の動画

私たちが体験したのは、この動画の音量を何十倍にもしたような感じです。

笠森観音は子授けパワースポット?

笠森観音に子授けのご利益があるかはわかりませんが、私たち夫婦以外の話をしますね。

会社の後輩の話になります。

その会社の後輩は不妊治療を1年ほどしておりました。そして私たち夫婦と同じく流産も経験しておりました。

その事を聞いた私は、後輩は落ち込んで元気がなかったので、おせっかいなことをしました。私たち夫婦の話をしたのです。

私たち夫婦も流産を経験した事、その後笠森観音にお参りした事、そのあとで妊娠し無事出産できた事。そうしたら、その後輩は「ぜひ行ってみます!」と笑顔になりました。

結果はどうだったか。

私たち夫婦と同じように女の子を授かりました。季節が秋でしたのでセミの声は聞こえなかったようです。当たり前ですが。

ちなみに私は「笠森観音」と「アリランラーメン」のセットで行ってみることをすすめてみました。その後輩はラーメン好きでしたので(笑)

笠森観音の近くに人気のアリランラーメンがあるという事ですので、ラーメン好きの方は一緒に行ってみると楽しいかもしれません。

笠森観音子授けに関するネット上の声

次に笠森観音の子授けに関するツイートを集めてみました。

笠森観音お礼参り

出産は30時間となりました。通常が15時間くらいだそうですので、妻は40歳という高齢出産の上とても大変だったと思います。付き添っていた私も体力的にきつかったのですから妻のがんばりをとても誇りに思います。よく頑張ってくれました。

そして娘が生まれてから5か月経ったところで、笠森観音にお礼参りしました。
ここからはその時の様子です。

笠森観音お礼参り入口看板

駐車場に車をとめて見える入口看板

笠森観音お礼参り階段

少しのぼり道が続きます。妻ピース。

笠森観音子授けお礼参り三本杉

笠森観音 名木三本杉。 木って好きです。

笠森観音子授けお礼参りイノシシ注意

イノシシに注意。絵が可愛い。

笠森観音子授けお礼参り子授楠

授楠。子授祈願の方はぜひ立ち寄ってくださいね。

笠森観音子授けお礼参り門

門。

笠森観音子授けお礼参り本堂

門をくぐって少し行くと本堂。夏の空と本堂の存在感。

笠森観音子授けお礼参り本堂階段

高所恐怖症の私を無視して、娘を抱っこひもで抱いてどんどん登る妻。

笠森観音子授けお礼参り本堂上から

本堂の上から下を覗くとこんな感じです。高い。


お礼参りに来ることができ感謝いたします。本当にありがとうございます、と手を合わせました。

笠森観音の動画

最後に笠森観音がどんな感じのところかがわかる動画を探してきましたのでご紹介します。

笠森観音は子授けで有名ですが、それだけでなく、観光やお出かけとしてでも一度は訪れてみてくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございます!